生まれて初めて郵便物の事故に遭いました・・・
11月21日にAmazonでサプリメントを購入しました。
郵便物の調査依頼は、絶望的でした・・・。
【Amazon】予定より遅れていますが、配送中です
小さな商品を注文するときは、ポストに投函して欲しいので、「Amazon以外の出品者」から注文することがよくあります。
今回もポスト投函される商品を購入し、
というメールが届きました。
いつもなら2~3日でポストに届くのですが、
10日待ってから、
と思い、
Amazonの注文履歴から、出品者にメッセージを送ることにしました。
Amazonのチャットから出品者に連絡
Amazonの注文履歴にある
を利用してみました。
チャットの質問に答える
チャットに出てくる質問に対して、
答えを選択していきます。
と選択していきました。
すると、
ご注文が届かなかったとのこと、誠に申し訳ございません。ヘルプページをご案内します。ご注文に関するこの問題について報告できます。
と表示されたので、
を選択しました。
返金をリクエストできません
【注文に関する問題】というページが表示され、
「問題について教えてください。」と聞かれます。
を選択すると、
返金をリクエストできません
申し訳ございませんが、出品者から連絡がないため、この注文はAmazonマーケットプレイス保証による返金の対象になりません。
というメッセージが表示されました。
出品者にメッセージを送信
すぐ下に、「何を依頼しますか?」と出るので、
〇 出品者に問い合わせる
- 理由を選択
- 返金を希望-商品が届いていません
と選択していきました。
さらに「メッセージボックス」があるので、
そこに出品者へのメッセージを入力しました。
送信ボタンを押して、あとは出品者からメッセージが届くのを待ちます。
出品者からメッセージが届く
30分後、
出品者からメッセージが届きました。
【郵便物紛失】真実は誰にも証明できない
わたしはこれまで、
でも、
もしかしたら、
と思われているかもしれない・・・。
「どうしよう~!!!」
郵便物の事故調査を依頼
ということは分かっていました。
でも、奇跡的に出てくるかもしれない!
郵便物の調査依頼は発送人がするもの
郵便物の事故調査には、
が必要になってくるので、
のようです。
- 差出人の名前
- 差出人の住所
- 電話番号
- 郵便物の種類
- 大きさ
- 中身の情報
などについて、分かる範囲で入力しました。
入力するのにかなり時間がかかります・・・。
最寄りの郵便局から電話がくる
12月2日に調査依頼をしたのですが、
その日の夕方に、
がきました。
で捜索するそうです。
「絶対出てこないだろうな」という予感しかしませんでした・・・。
【郵便物紛失】10日後に途中経過の連絡
12月12日に、
最寄りの郵便局から電話がありました。
でした。
10日で調査終了!
聞かれたのですが、
これ以上は時間がかかりすぎるし、
100%見つからないと分かっていたので、
となりました。
普通郵便は、全く記録をとっていない
普通郵便でも、
はあるだろう、と思っていました。
ところが、
普通郵便は毎日大量に存在しているので、
当然なのですが、
のです。
今まで届いていたことが、すごいことだったんだなと改めて感じたのでした。
【定形外郵便】再発送してもらい、解決!
出品者の方に調査依頼の報告をし、
「再発送のお願い」をしてみることに・・・。
商品の再発送が可能であればお願いしたいのですが、保証のない郵便物でしたので、難しい場合はあきらめたいと思います。
すると、快く再発送をしてくださり、
救われたのでした・・・。
注文してから、3週間後の出来事でした。
大事な郵便物は、記録をつけよう!
今回の紛失事件が教訓となり、
するようになりました。
普通郵便なら通常84円のところ244円になります。
まとめ:郵便物の増える季節は紛失に気をつけよう!
わたしが体験した、
定形外郵便の紛失と調査依頼について紹介しました!
受け取る側が調査依頼した場合、
100%見つからないと感じました。
近所へ聞き込みをしている気配もなかったです。
郵便物が増える11月・12月は、郵便物の紛失にご注意ください!
郵便物の紛失・調査依頼・再発送をしてもらうまでの体験談です。